今日から農家のお嫁様っ!

新規就農ひよっこファーマーの徒然。四季折々のメリハリ生活中。

 
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新年度、最近の出来事

あっという間に冬も終わりました。
季節が変わるたびに「あ~もう春か、こんな速さで時間が過ぎていったらすぐに年寄りだぞ…」みたいな事を考えるのですが、今回もまた考えました。本当に時間が経つのが早すぎる。
私はまだスキー場のバイトに行っているのですが、山の雪の中と麓の雪の無さに驚きます。
こんなに暖かくて雪がなければ世間はもう春の行楽シーズンだよなぁ。先日もお客さんに「人少ないですねぇ」って言われて「世間ではもう花見や潮干狩りなんですかねぇ」などという会話をしました。
そんな冬のバイトも次の日曜日で終了。そこからは農業です!

話は全然変わるのですが…w
読みたかった本をふと思いついて検索したら、何と市の図書館にありました。

最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常

入試倍率は東大の3倍!
卒業後は行方不明多数!!
「芸術界の東大」の型破りな日常。
才能勝負の難関入試を突破した天才たちは、やはり只者ではなかった。
口笛で合格した世界チャンプがいると思えば、ブラジャーを仮面に、ハートのニップレス姿で究極の美を追究する者あり。
お隣の上野動物園からペンギンを釣り上げたという伝説の猛者は実在するのか?
「芸術家の卵」たちの楽園に潜入、全学科を完全踏破した前人未到の探訪記。
(Amazonより引用)

いやーいいセンスしてる人がいるもんだ。よくコレ図書館に入れたな!お友達になって欲しい!w
Amazonでは、これでもかってくらい詳しく内容が紹介されています。
書き方が、良い意味で淡々としていて、どこかに肩入れすることなくインタビューや観察日記のように書かれており、非常に読みやすいです。インタビューを切った貼ったしたような構成がポイントなのかな。
作者はラノベ作家だそうで…これを読まなければ絶対に興味を持つ事はなかっただろうと思います。でも今は、ちょっと他の作品も読んでみたいなーと思ってます。
学生時代美術をかじっていた端くれとして、ただでさえ芸術系は変人が多いのに、芸大で美術やってる人なんてすさまじいだろうなぁという勝手な妄想を持って読んだのですが…。更に上を行きますね、コレはw
全く想像がつかなかった音楽科の話も面白かったです。「入学したら最初にやることは自分の写真を撮ること」という部分にすごく納得したり。コンサートのポスターのあの写真か!ってw
大人が読んでも面白いんですけど、中高生が読んだら進学の指針に…は、ならないのかな…w

一緒に借りたのがこちら。隣においてあったんです。
富山県警レスキュー最前線

遭難救助の最前線で奔走する隊員たちの思いと行動を描く。本書は、長野県警レスキュー最前線、岐阜県警レスキュー最前線に続き、富山県警察山岳警備隊版。
中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。
その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの事故の増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」など、遭難現場の状況も大きく変わってきた実情がある。
特に北アルプスのなかでも厳しい山容を見せる剱・立山連峰など、北アルプス北部を管轄する富山県警山岳警備隊の苦労は並大抵ではない。
冬の剱岳の救助活動に一項目を設け、初めての遭難救助、思い出の救助活動、痛恨の二重事故、剱沢常駐、ヘリコプターによる航空隊の活躍、民間の遭難対策協議会と山小屋との連携など、遭難救助の第一線で活動する山岳警備隊隊員たちの熱い思いが綴られる。
(Amazonより引用)

私は登山はしませんが、スキー場で働いていると、結構遭難や怪我での救助の話を聞きます。意外に遭難多いです。
スキー場は山ですから、冬登山のルートになっていたりします。入山届けがあるスキー場もあります。
そういう方たちが、夜になっても帰って来なくて大騒ぎになったり、ガイドさんから「自力下山できなくなった人がいる」と連絡が来たり。
そもそもこの本を読もうと思ったのは、雪山の表紙に惹かれたのと、知人のお子さんがレスキュー隊になりたいと言っていて、もしかしてこういう仕事を将来するのかもって思ったからです。
内容はこれまたすごかったですね。訓練とか、思った通り!
ただ、内容紹介の文章から受けるような、真面目で堅苦しい印象はないです。隊員の方々が書いた手記のようなものをまとめてある感じなので、人によってはウィットに富んだ楽しい文章の方もいますしw皆さん最初の訓練が辛かった話を書いておられるのが印象的でしたがw
そしてこの本を借りて読んで返却した後、栃木県の雪崩のニュースを見ました。本当に心が痛みます。
救助の仕事って、かっこいい、素晴らしい、だけじゃ済まないんだなぁって、読んで思いました。考えさせられます。

この他にも小説を借りたのですが、何だか濃いノンフィクション二冊を読んだら…フィクションを読む気になれなくて。
そのまま返してしまいました。
もうちょっとゆっくり読めればよかったんだけどなぁ。
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Comments

東京藝大の本、私も以前気になってましたが、すっかり忘れておりました。
最近は、『キテレツ大百科』『ふしぎの国のバード』など、歴史モノのマンガばかり読んでおりました。あと、梅棹忠夫さんの『文明の生態史観』佐藤優さんの『悪魔の勉強術』を読みました。
すみません。本の話になると、人のブログのコメント欄だというのに…‼︎でも、楽しんで読書していらっしゃる方の読んだ本には興味がありまして。
時の経つのはあっという間ですね。お身体に気をつけてください。
Re: コメントありがとうございます!
藝大の本、めっちゃ面白かったですよ!読みやすくてすぐ読みきっちゃいましたw
こういう本って残念ながら文庫にならないんですよねぇ…
実は図書館に行ったら、これらの本の他に村上氏の新作もあったんです。隣に上下巻揃ってwこちらは間違いなく文庫になるでしょうね…しかし借りる人いないのか…私も借りませんでしたが…w
佐藤優さんですかー、面白そうだなぁw文明の生態史観もいいですねー、もう「文明」という言葉がついている本は興味持っちゃいますw
最近は積ん読だらけになってしまって、しかも購入してそのまま袋に入っていたりして…w数日前にそれらをようやく本棚に収納しました。
そしたら、小池龍之介さんの「もう、怒らない」とか嶋津良智さんの「怒らない技術」とか出てきて、私この時怒ってたんだな~とか思いました。何に怒ってたんだろうw

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中の人はこんな人

Rayly

Author:Rayly
スローライフに憧れ就農した、
農業未経験のひよっこファーマー。
2018年で就農5年目、
いつになったら殻が取れるのか!
少しずつ体力と筋力が
ついてきましたよ!

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